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避妊手術・去勢手術

Spay/Neuter
避妊手術・去勢手術
私達人間と家族の一員として暮らすことになったワンちゃん猫ちゃんたちにとって、繁殖できない環境で発情を迎えることは大きなストレスとなります。

発情によるストレスから解放されるということ、病気に対する予防効果があること、社会の一員として暮らす上でご家族の負担が軽くなることなどから、動物メディカルセンター(大阪の箕面・茨木・高槻)では、早期の避妊去勢手術をお勧めしています。
  • 発情を迎える前の
    子犬子猫ちゃん
  • おとなの
    ワンちゃん猫ちゃん

発情を迎える前の子犬子猫ちゃんはこちら

5〜6ヶ月齢になったらそろそろ女の子は避妊手術、男の子は去勢手術の適齢期です。
手術の前に詳しい説明と術前検査を行います。
手術の時期としては初めての発情を迎える前に実施するのがベストです。

ご不明なことがあれば遠慮なく獣医師にお尋ねください。
去勢手術について
全身麻酔下で両側の精巣(睾丸)を陰嚢内から摘出する手術です。
手術を受けると繁殖能力がなくなります。
まれに陰嚢内に精巣が降りず、お腹の中に留まっていることがありますが、その場合は腹腔内から摘出します。
メリット
  • 精巣腫瘍にならなくなる
  • 前立腺肥大や肛門周囲腫瘍の発生率が大きくさがる
  • 縄張りを主張するマーキング行動や性的行動が減少する
  • 攻撃性の低下によりケンカが減り暮らしやすくしつけやすくなる

+猫ちゃんの場合
  • ケンカで感染する確率の高い猫エイズや猫白血病への心配が減る
避妊手術について
全身麻酔下で卵巣と子宮を摘出する手術です。
手術を受けると繁殖能力がなくなります。発情出血もなくなります。
抜糸までは1〜2週間です。
メリット
  • 望まれない妊娠を防ぐことができる
  • 卵巣腫瘍にならない
  • 子宮蓄膿症にならない
  • 乳腺腫瘍への予防効果が大きい
  • 発情時の出血や神経質な状態がなくなるため暮らしやすくなる

+猫ちゃんの場合
  • 発情時特有の鳴き声がなくなる
避妊手術は腹腔鏡でも行うことができます
腹腔鏡 避妊手術
動物メディカルセンター(大阪の箕面・茨木・高槻)では、去勢手術、避妊手術を腹腔鏡で行っております。小さな傷口で手術を終えることができるので痛みも小さく傷の治りも早いというメリットがあります。詳しくは診察時にご相談ください。
腹腔鏡による手術跡腹腔鏡による手術跡
通常の手術による手術跡通常の手術による手術跡

おとなのワンちゃん猫ちゃんはこちら

おとなになってしまったワンちゃんや猫ちゃんは避妊手術・去勢手術を受けられないのでしょうか?

いえいえ、そんなことはありません。手術自体は何才でも受けられます。
ただ、予防効果を最大限に得るには発情を迎える前の手術がベストです。
いったん手術の時期を逃すとなんとなくそのまま過ごされていく飼い主様が多いのですが、
特に女の子は元気な若い時にこそ手術を終えられることをお勧めします。

例えば子宮蓄膿症という病気は年齢を重ねた女の子で多く見られる病気ですが、病気になってしまってからの手術では元気な時に比べて身体へのリスクがとても高くなってしまうのです。

手術の前にはしっかりとしたインフォームドコンセントと術前検査を行いますので、
ご不明なことは遠慮なく獣医師にお尋ねください。