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動物メディカルセンター ブログページ

2021年3月27日 土曜日

~健康に身体を動かす習慣を~

動物看護師の五之治ですhappy02
最近は春の陽気を感じれる、過ごしやすい気候になってきましたねnote
毎年この時期は、花粉にやられている私ですが、なぜか今年は調子が良く...
わりと快適な日々を過ごせていますshine

さてそんな私。
自粛期間中は家で過ごす事が多く、運動もろくに出来ていなかったので
良い機会だと思い、中学ぶりにテニスを始めましたtennis

テニスはとても楽しく、いい気分転換にもなり、リフレッシュできて大満足‼
でしたが次の日...
全身バキバキの筋肉痛が私の身体を襲ってきました...(;´Д`)
あの頃のようにはいかないなあと、年齢を重ねていることを痛感しながら、
改めて感じたのが、日々の程よい運動の大切さです。
急にハードな運動を始めると、時には身体を痛めてしまうこともありますよねcoldsweats01

それは動物たちも同じです。
年齢を重ね、シニア期を迎えた子に対し「足が弱ってきたなあ、散歩の距離を伸ばそう!」では
その子の適切な運動量に合っておらず、過度な運動となってしまう可能性があります。
それを防ぐためにも、毎日の適当な運動で、健康的に筋力低下を防いであげることが大切ですshine
今回は、今から始めれる、簡単な筋力up、維持方法を3つご紹介しますsign01

散歩前のストレッチ運動
 身体を動かす前に、関節などをほぐしてあげる事で
 身体全体がポカポカspa活動性がupしてくれることが期待できます。

散歩道を変えるだけ運動
・道の形状を変えてみる(ゆるやかな坂道など)    ・足場を変えてみる(砂浜・草むらなど)

普段、後ろ足に比べ、前足にかかっている体重の負荷が多いワンちゃんにとって、
身体のバランスが変わるだけでも、日常生活ではあまり使用しない筋肉を使用してくれます。
また、足をとられる場所では、自然と足を大きく動かして歩いてくれます。

いつものアレを応用するだけ運動
"いつものアレ"とは"おすわり"です!流れ作業になりがちな、おすわりの方法を少~し変えてあげるだけsign01

①まずは普通におすわり!



②後ろ足の位置(★)を動かさないようにして...

③その場で立って!その場で3秒間キープ‼



地味に見えて、屈伸運動、そして腹筋にも効きますこの運動‼
ひとつひとつの動きをゆっくり行ってあげるのがポイントですflair

いかがだったでしょうか?
3つご紹介しましたが、その子の年齢、状態によって適した運動は変わります。
無理はせずに...。健康的に身体を動かしていきましょうnote
私もあの日以降というもの、程よく筋トレに励んでおります。笑
一緒に頑張りましょうhappy02good

4月から本格的に予防シーズンが始まります。
予防できる病気はしっかり予防して、素敵な春を過ごしましょうcherryblossom

投稿者 動物メディカルセンター | 記事URL

2021年3月13日 土曜日

はじめまして、JUNです♪

こんにちは。動物メディカルセンター高槻、看護師の辻田です。
今回は、2020年6月に我が家に新しい家族が増えたので紹介したいと思います。

アメリカンコッカースパニエルの男の子です。
ペットショップで母が一目ぼれして家族に迎え入れました。
誕生日:2020年3月15日
名前:JUN(ジュン)
   6月に家に来たので、6月の「JUNE」から
   名づけられました。
性格:人が大好き♡
    ⇒誰にでもしっぽを振って必死にかまって
     アピールをします。
   ボール大好き♡
    ⇒遊んでほしい時には、お気に入りのボールを
     咥えて人の耳元で「ピプー」と音を鳴らしてアピールしてきます。

  

  

   とてもやんちゃな子で、楽しいことも、大変なことも多いですが、
   JUNちゃんがお家に来てからは、退屈しない毎日です。




JUNちゃんが生後6か月になった頃に目元に異変が出てきました!

 

  目頭のところがぷっくりと膨れてきていました!
  はじめは片目だけで大きさも小さく、
  ときどき引っ込んだりしていたのですが、
  徐々に大きくなり、反対の目も膨れてきてしまいました。





病院で診てもらうと、『チェリーアイ(第3眼瞼腺脱出)』と診断されました。

チェリーアイとは、
犬の目には、涙液の一部を生成するはたらきがある第三眼瞼腺というものがあります。
その涙を生成している第三眼瞼の腺の結合組織が無い場合または弱い場合に、第三眼瞼腺が通常の部位より外に出てしまい(脱出)、赤く膨れ上がってしまっている病気のことをさします。

アメリカンコッカースパニエルはこの病気は先天的におこりやすいと言われています。
そのまま放っておくと、結膜炎や角膜炎など別の眼の病気になってしまうおそれがあります。
また目に違和感があることで、前肢で眼をこすってしまって眼が傷付いてしまうこともあります。

目薬での治療もありましたがJUNちゃんの場合、だいぶ膨れてしまっていたのと、目薬をとても嫌がって点眼をさせてくれなかったので、外科治療をお願いしました。また、そろそろ去勢手術もしたいと思っていたので一緒に手術してもらいました。

    ≪OPE前≫                 ≪OPE後≫
      


手術後の点眼はすごく大変でしたが、今のところ再発することもなく落ち着いてくれています。

手術前と手術後は目の周りを触られるのをとても嫌がっていたのですが、今では目の周りのケアをすることも嫌がらずさせてくれています。
あまり気にしていなかったとはいえ、やはり少し違和感や痛みがあったのかな?と思うと、手術をしてよかったです。

 



   そんなJUNちゃんもあと2日で1歳のお誕生日です♪
   新しいおもちゃをプレゼントしたいと思います。
 

      




次回は、3/27にUP予定です。

投稿者 動物メディカルセンター | 記事URL

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