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動物メディカルセンター ブログページ

2019年8月22日 木曜日

小児科卒業式 in箕面病院

こんにちは、動物メディカルセンター箕面病院 動物看護師の藤木ですhappy01
今回は、7月に当院で行った小児科卒業式の様子をご紹介いたします。

箕面病院では定期的に小児科卒業式を開催していますflair
小児科卒業式は1歳をむかえた子犬を皆でお祝いし、これからも健康で楽しい毎日を過ごすために知っておいてもらいたいことをお伝えするイベントです!
皆さん、子犬の頃から来院してくださっているので、この卒業式を迎えると「みんな大きくなったなぁ」と
毎回うれしく思いますheart04
さて、早速ですがイベントの内容を一部ご紹介します!
まずは、小児科卒業証書授与式ですshine 一人一人に卒業証書が授与されます。


その後家族ごとに写真撮影がありますcamera              みんないい笑顔ですsmile

    



次に、獣医師の北尾美佳先生から「予防と病気のお話」ですhospital みんなお話の間とてもいい子ですね。enter

  



続いて「歯みがきレクチャー」!!
皆さんは歯みがき出来ていますか?ここでは簡単に歯みがきの練習の仕方をレクチャーしていますshine

  
皆さんは歯みがき出来ていますか?ここでは簡単に歯みがきの練習の仕方をレクチャーしていますsign03
                        お手伝いしてくれたのは、院内犬のぼんちゃんですheart02


お話だけではワンちゃん達も退屈ですよねcoldsweats01
次はしつけの成果を発揮するコーナー 「オイデゲーム」です!
ルールは簡単!スタートラインまでワンちゃんをスタッフが連れていき
ゴール地点で飼い主様が「おいで―」と呼んで一番早くオイデが出来たワンちゃんの優勝ですcrown
        



次は「お食事のお話」ですrestaurant
お食事のお話は、フードの選び方の紹介、子犬と成犬の必要な栄養素の違いのお話をし、
実際にワンちゃんの体を触り、痩せているのか・太っているのか体格チェックしましたsign01
  




最後は、動物行動診療科の小池先生のコーナー!     
わかりやすいしつけの動画を見てもらいました。
動画の内容は、おすわりを使ったコミュニケーションの取り方や日常生活で使いやすいコマンドの教え方など簡単に出来るものですnote
       


卒業式の終わりには全員で集合写真を撮りますcamera
撮影したお写真は、スタッフからのお手紙と一緒に郵送いたしますので楽しみにしていてくださいloveletter            



いかがでしたでしょうかsign02
盛りだくさんの内容で同じ齢のワンちゃんと交流するいい機会でもあります。
これから一歳を迎えるワンちゃんには開催のご案内ハガキが届きますので是非ご参加くださいsign03
当院では子犬の幼稚園キンダーガーデンや託児所の他にも成猫や成犬のしつけ相談も行っています。
ちょっとした疑問から深刻な悩みまで、各段階に合わせてご相談できるシステムになっています。
飼い主さんとペットちゃんとが、素敵なハッピーライフをおくれるように全力でサポートさせていただきます。
なおキンダーガーデン・託児所・行動診療につきましては要予約になります。病院での開催になりますので診察のうえ、予防を確認させていただきます。
何かご質問等ございましたら気軽にスタッフまでお声がけ下さいheart02



                           

投稿者 動物メディカルセンター | 記事URL

2019年8月13日 火曜日

愛犬クロの生い立ち




こんにちは。動物メディカルセンター茨木の看護師の堀部です。
今日は、愛犬クロの生い立ちとトレーニング!を伝えいたします。

わが家の愛犬クロのことは以前にもブログでお伝させて頂きましたが、
クロは3歳の時に、縁があって我が家にやってきました。


クロは3歳までブリーダーさんの元で繁殖犬として飼われていて、沢山の仔犬を生むことがクロのお仕事でした。でも、そのブリーダーさんも居なくなり見放されて、明日保健所へ行く事が決まっていたそうです。
でも、ボランティア活動の皆さんのお陰でたくさんのお友達がいる家庭に引き取られました。
ですが、そこでも見放されてしまいました。

なぜ、見放されたかと言いますと、全くしつけが出来ていなかったためです。

クロは、良い環境とは言えないところで飼育されていました。
毛は散切りで爪は伸び放題で、言葉も通じずコミュニケーションは全くとれませんでした。
ずっとケージで飼育されていたのか、犬の社会化教育などまったく無縁で、全てが怖くて散歩も行けない状態でした。

一番困ったのはトイレのしつけが全く出来ていない事でした。
真冬に向かい入れたので、玄関で飼育する訳にもいかず、
怖がってすぐに押入れの奥の方に逃げ込みそこで排便、排尿を繰り返すクロ。
「3歳だしもうしつけは無理なんかなあ」っと。 
こんな状態で私は本当に疲れ果ててしまいました。
そんな時に小池先生が「クロちゃんは大丈夫?」と声をかけてくださりました。
え?そうだ! うちには行動診療科があり、小池先生という救世主がいるではありませんか!
灯台下暗しとはこの事なのですね!!ひと筋の光がさしてきました...!!
それからクロと小池先生と私、二人三脚のトレーニングがはじまりました。
すぐに押入れ等の狭い所に逃げ込むクロを、まずは見守るところから。
一番困ったトイレしつけも、一からやり直しでした。
トイレとベッドが置ける小さいサークルでの生活が始まりました。失敗の繰り返しでしたがトイレが少しずつわかるようになり、少しずつサークルを広くしていきました。そしてクロが来て半年ぐらいから眼の表情が明るくなってきてコミュニケーションもとれるようになってきました。
トレーニングは山あり谷ありで根気がいりますが、
優しく抱きしめてくれる人と安心出来る居場所があるとクロも変わりました。
今はしっかり信頼関係ができ、公園デビューもできました。
おやつをくれるお散歩仲間のお母さん達のことが大好きなようです。
もう、オドオドする事もなくなりました。
苦境の中、私に会うまで生きててくれてありがとう。
笑っている13歳のクロの表情を見ると私も癒されます!
4年前に保護した日本猫のカブとも仲良しですまるで兄弟みたいに。

         ☘最後にクロからのメッセージです!





投稿者 動物メディカルセンター | 記事URL

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