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動物メディカルセンター ブログページ

2016年2月27日 土曜日

トリマーおススメ☆マイクロバブル♪

トリマーおススメ☆マイクロバブル♪~薬浴とセットでパワフル効果!~

こんにちは、動物メディカルセンター箕面 トリマーの安田です。smile
今回は、当院が導入している『マイクロバブル』をご紹介します。

●私たちは皮膚病、皮膚炎、全身疾患をもつ子たちの皮膚や被毛を日々診察したり、トリミングさせていただいています。
そんな子たちへのおすすめケアーが・・・微細なバブル発生が可能なマイクロバブルです!!


↑ 置き型マイクロバブル装置      ※現在、動物メディカルセンター箕面にて導入

●来院される多くの皮膚トラブルを抱える子たちが、獣医師の診察による処方で、薬剤の入ったシャンプーで洗う「薬浴」と「マイクロバブル」の兼用でさらなる効果をおさめています!!



●その他の効果・・・
1. ニオイすっきり!!
2. 本来の毛質に!!
3. リラクゼーション効果!!
など・・・                         
もちろん普段のトリミングにもご利用いただけますheart04

毎日、丁寧なトリミングを心がけています。
『かゆがる』『できものができる』『体をなめる』など、そんなトラブルサインがみられたら、お気軽にご相談くださいねhappy01

投稿者 動物メディカルセンター | 記事URL

2016年2月20日 土曜日

『新』耳道内視鏡のご紹介

 こんにちは、動物メディカルセンター高槻の尾崎です。

内視鏡というと、胃や腸などお腹の中を見る器具というイメージが強いものですが、耳の中を見るためのものもあることをご存知でしょうか?

今日は新しくなりました耳道内視鏡をご紹介したいと思います。

 
        
  
【こちらが耳道内視鏡です!!】  【たぬきくんの耳道内の観察中】

耳道内視鏡はその名の通り耳の中を観察する機材です。外耳炎治療から耳道内ポリープの切除、その他にも咽頭部(のどの奥)の観察等にも使用されます。

ところで皆さんはお耳の中をみたことありますか?
お耳の構造は垂直耳道と水平耳道に分かれます。




【耳の模型】

表面から見ることができる部分は、垂直耳道のほんの一部です。その奥、鼓膜までの耳道の観察には、特別な器具(耳鏡・耳道内視鏡)が必要です。

   
  
  【きれいな耳道内】        【汚れた耳道内】

耳道内視鏡を使うことで、耳の中の状態をしっかりと観察・記録することができ、治療効果を飼い主様と一緒に見ていくことが可能になりました。

耳の診察をしていると耳の表面の状態が良くなり、痒み等の症状がなくなるとお薬に抵抗感が出て、途中で治療をやめてしまい数か月後にまた再発といったパターンによく出会います。
画像で一緒に確認していただき、治療の効果の実感と治療の必要性をよりわかりやすくお伝えできるよう努めていきたいと思っています。

投稿者 動物メディカルセンター | 記事URL

2016年2月13日 土曜日

ようこそ☆パピーちゃん!  はじめてのトリミングDAY

こんにちは。 動物メディカルセンター(茨木)動物看護師/トリマー 松田です。
 私は動物看護師としてはもちろん、日々トリマーとしてもお仕事にかかわっております。
10年以上の看護経験から病気をもつ動物のお手入れ・他ではお断り・・の状態の悪いシニアの子のケア・皮膚トラブルのある子など得意としトリミングしております。
そんな中、先日のご予約ははじめてのシャンプーカットを受けるパピーちゃんが病院を訪れました。


これからの犬生涯、十数年お手入れが好きな子でいてもらう為にトリミング中はもちろんのこと、色々なお世話を慎重に優しく様子を見ながら接していきます。
・いつもと違う環境に馴染んでもらうこと
・トイレトレーニング
・スタッフとのコミュニケーション(人見知りのないように)
・フードもしくはおやつタイムをとること(食欲があるか、場合により給餌量の再検討など)
・首輪・リードに慣らすこと
・遊びの時間をとること  
 スタッフ:私を好きになってもらうこと☆ お手入れが気持ちが良く、心地良いと感じてもらえること・・・とっても大切なことです♪



        カット前                   カット後
           とっても明るいキャラクターで人なつっこい女の子でした!
           りりーちゃん!癒されました☆


少しずつ回数を重ねてカットスタイルを楽しんでもらいたいですね。
パピーで「はじめまして!」とお会いしたご縁の日からシニアで、よりきめ細やかなケアが必要になったわんちゃんを今日も看護させてもらっていますが、何年先までもこの子たちの成長を一緒に見守ってあげれたらどんなにすてきだろうとつくづく感じます。
尻尾ふりふり♪ いつもご機嫌よく元気にトリミングルームに訪れてほしいと願い、一緒にはじめてのトリミングを終えました。 
病院のトリミングはパピーちゃんも大歓迎です!

    最新スタイル・似合わせカットのご提案やご相談も承ります♪


空(そら)くん   なつちゃん     シェリーちゃん

投稿者 動物メディカルセンター | 記事URL

2016年2月 6日 土曜日

1年を通して予防しよう!ノミとダニの駆虫・予防

夏だけじゃない!一年を通して予防しよう!ノミとダニの駆虫・予防sign03


こんにちは、動物メディカルセンター箕面の看護師・中家です。今回はノミ・ダニ予防についてお話ししたいと思いますhappy02

すっかり寒くなった2月snow一か月に一度のフィラリアの予防も今はオフシーズン。そしてついうっかり忘れがちなのがノミとダニの駆虫・予防です。

トリミングやホテルの時には必ずお願いしているノミとダニの予防ですが、その際によく「ノミやダニの予防はいつまでなの?」といった声を耳にしますconfident

ノミやダニは簡単に予防することができる反面、ほかの予防と違い軽く見られがちなものですが、実はとても大切な予防の一つなのですhappy01そこで私からはノミやダニのことを詳しくお話ししたいと思います。
 
ノミやダニの発生時期は春から夏にかけて最も多く、冬に近づくにつれて活動性が低下します。
しかし近年では冬でも室内が暖かく安定しているので、ノミやダニが活動する時期が長くなってきています。
また、室内が13度以上になる環境ではノミやダニが繁殖するのに適しているため、冬でも家の中で増えていく危険性があります。
そのため一年を通して駆虫・予防をすることをおすすめしています。
                                                    



ちなみに、ノミは見つけても決してそのままつぶさないでください。つぶしてしまうと卵が周りに飛び散ってしまうからです。
また、ダニの場合は頭の部分だけが残ってしまう可能性もあるので見つけたらそのまま病院に来ていただくことをお願いしています。


ノミやダニの駆虫・予防をするには従来のスポットタイプのほか、飲み薬タイプもあります。

その子の性格と皮膚の状態に合わせ、オーナー様と獣医師が相談して決めるので、安心してお使いいただけます。
痒みは日常生活を送るうえでとても辛いものです。寄生される前に通年予防をしっかりとしてあげてくださいbearing

つい先日も、診察をしている子のお腹でもぞもぞと動くノミがいました。その時はドクターも一緒だったのですぐにセロテープでキャッチし、駆虫薬を垂らしましたgood
 









「こんなに寒くなってもノミやダニは草むらに潜んで動物に飛び移る機会をうかがっているんだなぁ」と思った一日でしたthinkもう一度改めて、おうちの大切なご家族はしっかり予防ができていますか?wink

次回は・・・2月13日にアップしますnote
 

投稿者 動物メディカルセンター | 記事URL

2016年2月 2日 火曜日

看護士直伝!お薬の飲ませ方 その2

 

こんにちは。動物メディカルセンター高槻の看護補助・トリマーの梅本です。
今回はいよいよ、お薬を直接投与する時の実践編を詳しくお伝えしたいと思います。

<粉末・液体の場合> 
 まず、粉末を水で溶かしてシリンジ(注射器)やスポイトであげる。
 液体はそのままスポイトに吸って下さい。


        
 
  <水を入れる>           <薬を溶かす>            <薬を吸う>

※当院でお渡ししている粉薬の袋は水にも強いので、直接、袋の中にシリンジ(注射器)で水を入れて粉を溶かすことができます。

やり方



   利き手でない方の手で鼻をもち少し上に
   向けて、親指で口角を少し上に上げる感じで
   口を開けてあげます。




      
  
  犬でも猫でも犬歯のすぐ後ろに歯の生えて
  いないスペースがあるので、そのスペース
  (赤い丸の部分)からあらかじめ薬をすった
  シリンジ(注射器)の先端を差し込んで薬を
  少しずつ流しいれてあげましょう。




◎ポイント
・歯の生えていないスペースがわかると、無理に口を空けなくても口の横からシリンジの
 先端を差し込んで薬をあげることもできます。
・粉を水に溶かす場合は、できるだけ少量の水で溶かしてあげてください。水が多いとそれだけ、薬を飲ませるのに時間もかかり、   
 ワンちゃんやネコちゃんの負担にもなります。


<錠剤にチャレンジ!!>


  鼻を少し上に向けてあげて、
  利き手ではない方の手で上あごをもってあげる







  薬を持った利き手で少し下あごを下げて、
  口をあけてあげる。
  口を開けたら、利き手に持った薬を口のなるべく
  真ん中の奥の方へ素早く入れます。
  (お薬を喉の奥の方へ落としてあげる感じでも構いません)




  
  入れたら素早く口を閉じて鼻を少し上に向かせて、
  喉をさすります。鼻にふ~っと息を吹きかけても
  効果があります。
  喉が動いて飲み込むのが確認できたらOKです。

  



◎ポイント
飲んだふりをして口の中に薬が残っていることがないように、薬を口に入れた後は必ず喉の動きを確認してください。飲み込んだあとに鼻の頭をぺろりと舐めたら、ほぼ確実に飲み込んでいます。鼻の頭に少量の水をつけるのもゴックンとしやすくなるので、是非試してみてください。
※ただし、怒る子には無理にしない!!危険です!!
安全に投薬するための投薬器もあります。シリンジはご希望の方にお渡ししています。


お薬もすべての子が簡単に飲んでくれるわけではありません。お薬を飲むワンちゃん・ネコちゃんはもちろんのこと、飼い主様の負担も少しでも軽くなるようサポートさせていただきます。どうしても飲ませるのがむずかしい方は、お気軽に動物メディカルセンターにご相談ください。




次回は2/6(土)にUPします!お楽しみに♪


























投稿者 動物メディカルセンター | 記事URL