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動物メディカルセンター ブログページ

2018年7月14日 土曜日

夏のはじまり

こんにちはsign01動物メディカルセンター箕面病院 看護師藤木ですshine
今回は我が家のペットの夏場の好きな所ベスト5をご紹介しますねconfident
我が家には二匹のペットがいます!
二匹とも涼しい場所を知っているようで好きな場所を見つけ快適に過ごしています!
犬の方が スパーク♂              猫の方が 臣(おみ)♂

さっそくですがベスト5を紹介していきたいと思います!
    heart01好きなスペースベスト5heart01

≪①お風呂場spa≫                          
浴槽のふたがひんやりしていて
                         きもちいいようです♪
                                                  
≪②猫鍋≫
アルミの猫鍋はとてもお気に入りhappy02heart04
いつでも中に入って出てこない事もしばしば...coldsweats01
お鍋から出て、三歩歩いてドテッと寝転ぶとき
氷を転がすとその上に寝転びとても気持ちよさそうにしていますsmile
スパークは氷を渡すとすぐガリガリ食べてしまいます!


≪③廊下≫
お昼の間は廊下が影になっているので扇風機をつけていると
涼しそうにお昼寝していますhappy01
    いいね!カメラ目線good

≪④玄関≫
玄関も同じく影になっていて涼しいみたいですひやりアルミ板を引いて
さらに涼しくなるように置いています!
   
電気をつけると少しまぶしそうbearingsweat01

≪⑤ハウス≫
スパークはケージで寝ているのでケージの中にひんやりジェルマットを引いています。
昼間でもハウスの中にいることがあります。
ジェルマット
        

我が家の夏人気スペースどうでしたか?
実際にその場に行くと本当に涼しい場所を私たちよりよく知っているなと驚かされますsign01
ぜひ皆さんも夏にペットが好きなところを探して見てくださいnotes
まだまだ暑い時期が始まったばかりです。元気いっぱい楽しい夏を過ごしましょうhappy01
                            
次回の更新は7月28日(土)です...notes
                                           
                                  
                                
                                   
                         
                             
                               

投稿者 動物メディカルセンター | 記事URL

2018年6月23日 土曜日

愛しき小さな家族

こんにちは。今回ブログ担当します茨木病院の獣医師宮嶋です。

18日の地震で、被災された皆様、心よりお見舞い申し上げます。
まだ余震も続き油断できず、心休まることがありませんが、一緒に乗り切っていきましょう。
動物たちも、地震の影響で、怪我をしてしまったワンちゃんや割れた窓から家の外に逃げてしまったネコちゃん、下痢が続いている、飼い主さんから離れないなど、様々な動物たちの反応のお話をお聞きしています。体調不良が続いていることがあれば、病院に一度受診してくださいね。


さて、今回は、我が家の愛しき小さな家族、猫のブルーちゃんをご紹介します。

小さいと言っても、猫としては決して小さくなく、また、家族の中では最長老!
彼との出会いは、私がまだ若かりし(笑)頃、学生時代に大学病院の前に捨てられていた3匹の猫の1匹。
ヒトでいうと、108歳!!家族の中では、貫禄があり、超越した存在。

そんな彼も、1年以上前から昼夜逆転の生活が始まり、夜な夜な大きな声で鳴き叫びます。
トイレであったり、ご飯が欲しかったりと。
一度に多くのご飯は食べられないので、1時間半から2時間、その度に私は起こされます。
彼は昔から食の強い子だったので、体が丈夫で長生きさんでいられているのでしょうか。


高齢の動物たちのお世話をされている飼い主さんの日々の工夫があると思いますが、我が家の工夫を少し紹介します。

① ご飯台を高くする。

フード入れは、最近さらに3cmほど高くしました。
曲がった前肢で、重い頭を支えるのは大変なので、頭を下げすぎないようにします。

② 滑り止めを敷き、歩行を助ける。

ヨガマットを利用しています。
彼の楽しみは、食べることと、寝ることと、食べるために、私を夜起こすこと(笑)。
それを利用し、ベットと給餌場所に少し距離を持たせることで、寝たきりではない彼のリハビリ運動のための歩行距離を確保しています。

③ トイレの周りにペットシーツを敷きつめる。

トイレが間に合わなかったり、トイレには体が入っていてもお尻がトイレの外に向いていて、周りが汚れるのでペットシーツを敷き詰めています。
やや専門的ですが、排便の介助をしていますが、決して難しくはありません。
トイレの回数が多いので、給餌場所とトイレは近くに設置しています。


ヒトと同様に、ペットたちも超高齢化時代。
飼い主がペットの介護の負担も、担っていく時代になりました。
私も一人の飼い主として、皆さんの喜びも苦労も共感できればと思っています。

投稿者 動物メディカルセンター | 記事URL

2018年6月 9日 土曜日

猫の通院

こんにちは。動物メディカルセンター高槻の看護師 辻田です。

家ではおとなしい猫ちゃんが、病院に来ると不安や恐怖脱走しようとしたり、暴れて攻撃的になってしまうことがあると思います。
まさに、私が飼っている日本猫の「悟空」もそのタイプで困っていますdespair


できるだけ少ないストレスで来院できるように、通院時のちょっとしたコツをお伝えしたいと思います。





☆キャリーは上が開く、蓋が取り外し可能なタイプがベスト!!
 猫ちゃんの出し入れがスムーズに行えます。 
 聴診や注射・点滴の時は、キャリーに入ったまま処置ができるので、猫ちゃんも安心できます。

※病院に行く時だけキャリーを出してくるのではなく、お家でも猫ちゃんの見える所に置いておき、キャリーを寝床にしたり、いつでも入れるようにしておくと良いです。




☆洗濯ネットに入れる
 脱走防止として役に立ちます。
猫ちゃんは本能的に狭い場所や、体がある程度固定されていると安心する子が多いので、ネットに入っていると落ち着いてくれます。  

※ネットは、目が粗めの中の様子が見えるタイプが良いです。



☆フェリウェイを使う

 

 猫ちゃんが落ち着くフェロモン製剤です。(詳しくはスタッフまで)
 猫ちゃんは、慣れ親しんでいるものに頬から分泌されるフェロモンをこすりつける習慣があり、
 フェリウェイにはそのフェロモンが含まれています。
 フェリウェイをキャリー内にスプレーしておくと、猫ちゃんを落ち着かせる手助けになります。




☆キャリーをタオル(毛布)で覆う
移動中や待合室で、他の動物を見えなくすることでストレスを減らします。
診察室では、バスタオルなどで猫ちゃんのお顔を隠しストレスを少なくした状態で診察を行うなど、その子に合わせて診察をすすめていきます。

※その子の匂いの付いたタオル(毛布)を使うと良いです。


☆キャリーを床に置かない
 イスの上やひざの上に置いて、猫ちゃんの視線を高い所に置いておくと落ち着いてくれます。



以上のことをすることで、通院のストレスを出来るだけ少なくすることができます。
通院の際には1度試してみてください。


次回のブログは、6/23(土)にUP予定です!

投稿者 動物メディカルセンター | 記事URL

2018年5月26日 土曜日

これからの時期、敵は蚊だけにあらず!

こんにちは。
動物メディカルセンター 獣医師の尾﨑ですeyeglass

ゴールデンウィークも終わり、皆様ワンちゃんと旅行などたくさん思い出を作ることができましたでしょうか?

我が家には、世界一かわいいラブラドールが2頭いますheart04。自然豊かな徳島県で生まれ、この時期になると山に川にとたくさん遊びに行ったのが懐かしいです。



現在大阪にいるので少なくなりましたが、川遊びを楽しむために奈良や和歌山へ今もよく行きます。
これからの時期は、人も犬も川遊びには特に最高の季節です!!
うちの子達は泳ぐだけでなく、主人の趣味のカヌーにも付き合わされています。なかなかじっとしてくれませんが一応船にも乗ってくれます!乗ると揺れるので写真はなかなか撮れなくて困ります(笑)。だいたいカヌーの後ろを泳いでついてきて、乗り込んではまた飛び込むを繰り返して川を下って(流されて)いきます。
 
そんな川遊びを楽しむ我が家ですが、ある日ちょうど河原で遊び終えて帰ろうと車に乗せ支度を整えていました。

助手席にいるクランの顔をふと見ると、毛の上でモゾモゾと動きまわる赤茶色のものを見つけました!

ダニッーーーーー!!

毛の上にいたのですぐに気づき、つまみとることができましたが、毛の下に潜り込まれていたら気づかなかったかもしれません。



初めて見つけた時は恥ずかしながらかなり慌てました。今でも遊んだあとにたまに毛の上にいることがあります。

実はこの時期フィラリア予防で蚊に注意がいきがちですが、特に気をつけていただきたいものの一つが
"ダニ予防"です。

ダニは街中の公園やいつものお散歩コースにも普通に潜んでいますが、さらに河原やキャンプ場といった夏の遊び場では、街中よりたくさんのダニがいる可能性もあり注意が必要です!
ダニは赤血球に寄生するバベシアという寄生虫を運んだり、寄生によるアレルギーを引き起こしたりとワンちゃんに病害を与えるだけでなく、最近話題になったSFTSなど人に感染する様々な病気も運んできます。

参考「厚生労働省HP ダニ媒介感染症」
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164495.html

ダニの予防はワンちゃんだけでなく、お子さんなどご家族への感染の予防にも繋がります。
知らぬ間に感染して、そのままお家に持ち帰ってしまわないようにダニ予防をしっかりと毎月行い、帰るときにはしっかりと全身チェックしてあげましょう!
またダニが引っ付いている場合は、無理に引き剥がさず病院へ連れてきてあげてください。無理にとるとダニの一部が残ったままになってしまう可能性があります。

当院で主にオススメしているのは、フォートレオンという滴下式のものになります。蚊除けの効果もあり、フィラリア予防と合わせてこの時期オススメしています。また滴下タイプで皮膚が赤くなる等苦手な子は、経口タイプのものもありますのでご相談ください。

この時期、注意するのは蚊だけではなく、ダニにも注意してあげてください!

投稿者 動物メディカルセンター | 記事URL

2018年5月12日 土曜日

健康ドックの一日

こんにちは。動物メディカルセンターの獣医師盛岡です。
今回お話ししたいのは、健康ドックの話です。当院のワンニャンドックを受けていただく方も多く、飼い主様の動物たちの健康に対する関心も強くなっていると実感しています。そんなワンニャンドックの検査の裏側を今回はご覧いただこうと思います。協力してくれるのは、スタッフの銀ちゃん(猫)と、今年から新たに病院のスタッフに加わった高橋先生とぼんちゃん(犬)にも参加していただきます。

① まずは聴診器を使って身体検査をしているところです。体重や体型をみるだけでなく、頭からしっぽの先まで隅々まで五感を使って検査をします。


高橋先生とても真剣に聴診しています!












② 血圧測定中です。オシロメトリック法という測定法で、人の病院で機械が自動で測定してくれる方法と同様の方法です。


手足をギュッと締め付けられて最初はビックリしちゃって血圧が高く出るので、何回か繰り返し測定します。












③血液検査のための採血をしています。


針を刺されるとわかってしまい、ちょっぴり緊張していますが、頑張っています。


 
④尿検査は持参してもらったおしっこを試験紙につけて異常を検出します。


⑤便検査をしているところです。顕微鏡をつかって異常がないか観察します。



⑥心電図をとっているところです。ワンちゃんネコちゃんは、右下に横になってもらって検査をします。


動かないでジッとしてもらうのがポイントです!


 
⑦レントゲン検査を行っています。台の上で仰向けになったり、横になったりしてお腹と胸のレントゲン写真を撮影します。


動物たちは息を止めてもらうことができないので、タイミングを見計らって撮影します。



⑧お腹の超音波検査をしています。クッションの上で仰向けになってお腹に超音波のプローブを当てて検査します。


少しくすぐったいかもしれません。


 このほかにも、眼を詳しく見るために眼科検査、耳の中を覗く耳道内視鏡検査などの検査もあります。
1日かけてとても多くの検査を受けていただきます。

 

お疲れ様でした!









 

最後に検査の後には、検査報告書という形で後日書面にて結果を報告させていただいております。

こちらが出来上がった報告書です!


 ドック検査は病気の早期発見・早期治療を目的として行うものではありますが、それ以外にも飼い主様の安心や大切なパートナーたちの健康増進に寄与する検査だと思います。特にドック報告書でも総合評価のページでは、飼い主様に検査結果をよく理解していただけるようにコメントしています。普段の生活ではわからない体の変化をお伝えすることで日頃の生活習慣の改善につながり、それによって病気の予防や動物たちの健康寿命を長くすることができると考えております。
この記事を読んでワンニャンドックに興味をもった方は是非受けていただけたらと思います。

投稿者 動物メディカルセンター | 記事URL