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J お手入れ

2020年2月 8日 土曜日

ラブバードに魅了されて・・・ バードライフアドバイザーの資格を取得☆

こんにちは。動物メディカルセンター(高槻・茨木) 動物看護師・トリマーの松田です。

2018年1月のブログで家族の一員のコザクラインコをご紹介させていただきました。
これまでに数種の鳥さんの飼育をしてきましたが、鳥さんの種類でこんなに性格が違うものかと驚くこともたくさんsign01
ふれあえばふれあうほど可愛いコザクラの為に、もっともっと知識を深めたいと日々アンテナを張り巡らせています。



そんな中、1月に鳥さんに関する《バードライフアドバイザー》の  セミナーを受講し、3級の認定資格に合格しましたsign01
5時間の講義でしたが、定員いっぱいの鳥マニアの皆さまと共に、わかりやすくて、楽しい先生の人柄にも引き込まれnote
あっという間。
今回の講座は次の級を目指しての初級編でしたが大まかな内容は・・・
医療について、健康面の管理や、食餌内容、異変を見分ける重要ポイントなど。
思い込みにとらわれず、鳥さんの種類やわが子にはどうするべきかを看ていけることが大切だと改めて考えさせられました。


☆一番興味深かったことは食事:フードについて☆
わたしが子どものころ・・・(笑)何十年・・・あわやひえ等、ムキ餌よりも
皮付きの シードは栄養価が高く主食になっていましたが、昨今鳥さんフードも大きく変化していて種類やメーカーも多くなりました。
個体により必要なカロリーにも違いがあり、食べ物によって引き起こす病気や発情問題につながることを改めて学びました。
採食行動(フォージング)について・主食とするシードとペレットの利点と欠点はわが子にも役立ちの重要な内容でした。

          目からウロコsign03
    

                      【フォージングトイのイメージ】
   


トレーニングやコミュニケーションの話も飼い主も楽しめ、わが子にも実践しています。
わんちゃん・ねこちゃんよりもマイナーなコンパニオンアニマル:鳥chickバードですが本当にたくさんの魅力があって可愛いですheart01
家族の一員として過ごす方もそうでない方も『鳥さんってそうなの?!』『お利口~』『可愛いね~』と身近に感じてもらえたら嬉しいですnote
当院にも訪れる鳥さんのお力添えが出来れば幸いです。
次の級へのステップもチャレンジsign03



次回は2/22予定です。

投稿者 動物メディカルセンター | 記事URL

2018年4月 1日 日曜日

猫ちゃんの爪切り

こんにちはhappy01
動物メディカルセンター箕面統括病院 動物看護師 田中です。
猫ちゃんの爪切りってお家でされていますか?



今日は私の愛猫ティロちゃんの爪切りの様子を見てもらいたいと思いますnotes

私のティロちゃんは生まれて3週間くらいの頃に、段ボールに捨てられていたのを保護しました。

保護した時はすごく痩せていましたが、すくすくと元気に育つてくれて、とってもわがまま放題&おてんば娘に成長しましたcoldsweats01

私のティロちゃんは我が道を行く猫で、甘えたい時、お腹が空いた時以外は触られるのが大嫌いdespair
そんなティロちゃん月1回爪切りをしているんですsign01
猫ちゃんって抱っこが苦手、または嫌いな子って多いですよね...。うちの子も嫌いなんです。
20秒くらい抱っこできれば良い方です。
なので、爪切りはスピードが勝負ですrun

まずは準備。
私は人間用を使います。



もちろんペット用でもOKです!!



ティロちゃんを捕獲したら時間との戦いです!!



こんな感じで毎月頑張っています。
猫ちゃんの爪切りは大変ですよね...coldsweats01私のやり方が参考になればうれしいです。

お家の猫ちゃんがどうしても爪切り出来ないとか、
どうやったら出来るのかと思った時にはぜひご相談ください。
お家でできる方法を一緒に考えながらスピーディにflair爪切りしますsign03


次回のブログ更新は 4月14日です。

投稿者 動物メディカルセンター | 記事URL

2017年12月 9日 土曜日

スキンケアアドバイザー講習、修了しました!

こんにちは、北大阪ペットメディカルプラザのトリマー楯川です。
めっきり寒くなりましたね。個人的に冬は大好きなのですが、乾燥肌の私は
毎年冬になると乾燥から来る痒みに悩まされています...weep

今回私は、皮膚に関するセミナーへ参加してきました。そこでの内容を少しお伝えいたしますsign03
と。その前に...去年、動物スキンケア検定を受講し、修了証も頂きました。
動物スキンケアアドバイザーとして、まだまだ勉強の真っ只中ですsign01



話は、皮膚のセミナーの内容に戻ります。        
皮膚科疾患は動物の疾患の全体の約24%。
皮膚科の疾患の1つのアトピーについての内容でした。犬アトピー性皮膚炎は
ヒトのアトピーに類似し、犬の慢性皮膚炎の主な原因は遺伝的な素因、環境要因常在菌関与と二次感染、
かゆみと掻破の悪循環、ストレスなどがあります。
改善するにもなかなかの長期戦になるので飼い主さんも不安が続いてしまいますsad
今回、獣医師の治療、内服など以外で看護師が出来る正しい洗浄と保湿方法の指導を学んで来ましたsign01





そこで一番のポイントとなるのはシャンプー剤をしっかりと泡立てることです。
洗顔ネットなどでしっかり泡立てることで、シャンプー成分を均一な濃度で付着させることが出来、皮膚への刺激を和らげます。
毛並みに沿ってマッサージするように付着させる(並みに逆らうと折れて毛が毛穴に刺さりかゆみや赤みを引き起こす)
すすぎをしっかり行い、余分な成分を除く。
保湿。乾燥・痒みを抑える。保湿はどんな皮膚病にも必要不可欠です。
シャンプーによって必要な油分まで奪われるため保湿成分で補い乾燥を防ぐ。


犬アトピー性皮膚炎は、
   皮膚機能バリアの改善→ドライスキンの改善→皮膚炎の再熱予防→痒みの抑制

スキンケアとは、より生理的な方法で皮膚を手入れし健康で美しい皮膚を保つこと。
しっかりとした洗浄、保湿でこの冬を私達と一緒に乗り切りましょうup



次回は12/23の更新予定です。

投稿者 動物メディカルセンター | 記事URL

2016年11月12日 土曜日

毛玉にご用心

こんにちは。動物メディカルセンター箕面トリマーの安田ですhappy01

私は毎日多くのワンちゃん、猫ちゃんのトリミングをさせてもらっていますが、
もつれや毛玉ができてしまった子に出会うことが結構多いですdespair

毛玉はこまめにブラッシングをしなければ、すぐにできてしまいます。
最初はほんの小さなもつれだったのが、
どんどん毛がからまって、あっという間に大きな塊になってしまいます。
放っておくと、ブラシでは取れなくなるだけではなく、皮膚炎にも発展してしまいます。
毛の長いネコちゃんに至っては、ひどい時には全身の毛が一枚の絨毯みたいになってしまうこともwobbly
     
こうなるとブラシではとれませんcrying
トリミングにも時間がかかり、ネコちゃんにもストレスがかかり麻酔が必要になることもあります。

そうならない為にも、お家でブラッシングをしていただくことが大切ですhairsalon
特にもつれや毛玉がよくできる個所は耳の後ろ、脇や足です。


こういった箇所にブラッシングをする前に、まずは毛玉の少ない個所からブラシを通してあげれば、
嫌がらずにさせてくれると思います。あと、よく褒めたり、ご褒美をあげるとブラッシングを好きになってくれると思いますhappy01

ちなみに我が家の2歳になるトイプードルの「ブカ」は、前足のブラッシングが苦手で、毎日なだめつつ、褒めながらブラッシングしています(^_^;) 
       

        
当院ではそれぞれの生活スタイルに合わせたトリミングをさせてもらっています。
カット内容やブラッシングの仕方などいつでもご相談ください♪


次回の更新は11月26日(土)です。
 

投稿者 動物メディカルセンター | 記事URL

2016年6月11日 土曜日

放っておくと怖い!本当にあったハムちゃんの皮膚トラブル

 こんにちは、動物メディカルセンター茨木・看護師の大盛です。

今回は我が家でも実際に起きたハムちゃんの皮膚トラブルについてお話しします。
診察でも、ワンちゃん・ネコちゃんの皮膚トラブルに出会いますが
実はハムちゃんもひっそりとトラブルに巻き込まれている場合がある
のです・・・!


今は亡き2代目ハム・茶助くん(ゴールデンハムスター)。
私にとって初めてのハムスターの種類で、飼育方法について試行錯誤の毎日でした。
そんな茶助くんと迎えた梅雨のある日、私は彼の異変に気づきます。

「なんか・・・両腰の辺り、かさぶたができてる・・・?」
なぜかそこだけまん丸と"かさぶた"になっていたのです。

      = 臭腺
ドワーフハムスター     ゴールデンハムスター
  
梅雨の湿気のせい?何かのアレルギー?もしやストレス!?
病気かもしれないという不安に襲われる中、
調べに調べた結果・・・

原因は『臭腺』というハムちゃん特有の体のつくりによるもの
でした。臭腺とは自分の縄張りに匂いを付けるための分泌腺の事です。 
ちなみにドワーフハムスター(別名:ジャンガリアンハムスター)とゴールデンハムスターでは臭腺の場所も違うんです!
  


 

家族巻き込んでの大騒動になりましたが(笑)、なにはともあれ病気ではなくて良かった!
その後、こまめなお部屋の清掃と乾燥、茶助くんへこまめなお手入れをした結果・・・
無事にかさぶたもなくなり、自慢のふわふわ毛並に復活してくれました!

今回は皮膚疾患ではなく、その子の体質によるものでしたが、
適度なお部屋の清掃管理やそのこに対してのお手入れを怠ってしまうと
そこから炎症や皮膚炎にもつながる場合もあります。
湿気や真菌(カビ)の発生が特に多い梅雨の時期は飼育環境が悪化しやすいため、
様々な皮膚トラブルに要注意です!

可能な限りケージすべてを掃除したり、通気性の良い金網タイプに変えてみる事をオススメします。

また、梅雨以外でも皮膚トラブルは起こる可能性があります
部屋の敷材や食事、時にはダニによって引き起こされます。
普段とは違ったものをあげてから、痒がったりするようでしたら使用を控えてみるのも良いでしょう。
 

ワンちゃんネコちゃんと同じでハムちゃんにとっても皮膚トラブルは
厄介な存在であり、ストレスの原因にもなります。
出来る限りその子の事を思った生活環境を作り、快適な生活を過ごせるように
してあげましょう。

ちょっとした皮膚の変化に気付いたら私のように慌てず(笑)、まずは診察に来てくださいね!

                     
                

 
 

 

投稿者 動物メディカルセンター | 記事URL