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A 病院からのお知らせ

2020年2月22日 土曜日

フォトコンテスト開催中!

こんにちは、動物メディカルセンター高槻 看護師の辻田です。

早速ですが、いま病院では「フォトコンテスト」の投票を受け付けています。
去年まで茨木病院で新年のイベントとして毎年開催しており、皆さまにとても楽しんでいただけるイベントでした。そこで、令和発の今年の幕開けは、茨木病院だけでなく、箕面病院、高槻病院も合同で開催することになりました。

   

  1月末日までの応募期間でしたが、今年の応募総数は59件!!
  たくさんのご応募をいただきました。
  ご応募いただいた皆さま、ありがとうございます。





たくさんのお写真を見ていると、病院で見るお顔の表情と違って、あんな顔や、こんな顔、そんな顔・・・私達の知らない飼い主様や、ご家族だけが知るお家で見せる表情はとてもやわらかく落ち着いていて微笑ましく思います。


私の子(悟空)もお家では可愛い姿をたくさん見せてくれていますが、病院に来ると怒ってしまいます。それで、他のスタッフには怖がられてしまい、なかなか可愛さをアピールできず悔しい思いをしています。
私だけが知る最高のうちの子SHOTを沢山撮って可愛さをアピールしたいと思います!
 
    【病院での悟空】              【お家での悟空】
      

皆さまも、病院では見られないお家での良い表情、BEST SHOTがあればぜひ私たちにも教えて(アピールして)ください。



<病院=怖い・痛い・寂しい>といった負のイメージがどうしても多くなってしまいます。
病院に来られるときには、ぜひ好きなごはんやおやつなどを一緒にご持参ください。
「病院に来たけど、最後におやつをもらえた!よかった!」と、少しでも病院での印象を良く出来るようにしていけたらと思います。
また、ホテルでのお預かり時には、できるだけお家のにおいがある毛布などを一緒にお預かりして安心できるように心がけています。


2月29日まで、各病院で投票を受付中です!たくさんの方が興味を
持って写真を見てくれていて、「可愛い」「癒される」というお声をいただいています。
ご応募いただいた方も、そうでない方もぜひ投票にお越しください。
私達スタッフもワクワクしながら、皆さまの投票をお待ちしております!!





   【スタッフの飼い犬、猫のBEST SHOT!】

     尾崎ケルン&クラン          中川玄       溝口ココア

       宮嶋メイ                  溝口ふく   



次回は、3/14です。


投稿者 動物メディカルセンター | 記事URL

2019年1月 1日 火曜日

2019年の幕開けです

明けましておめでとうございますhappy01fuji
2019年、清々しい青空とともに幕を開けました!

ホテルや入院でお預かりしている子たちも皆元気ですnote
お正月出勤スタッフと朝一番に近所の神社へと初詣に行ってきました。
ワンちゃんも一緒にお参りしている姿をちらほら見かけましたdog

この1年が今日の澄んだ青空のように、明るく穏やかな年になるといいなと思っています。
喜びと笑顔あふれる2019年になりますように!!
動物メディカルセンタースタッフ、一丸となって精一杯お手伝いしてまいります。
今年もどうぞよろしくお願い申し上げますconfident












 2019年 1月1日 
      破魔矢を手にする院長とお正月出勤スタッフです


 次回は 1月12日(土)更新予定です! お楽しみにheart

投稿者 動物メディカルセンター | 記事URL

2018年10月13日 土曜日

動物メディカルセンターの、人にも動物にも歴史あり!?

箕面病院にある金木犀が甘い匂いを漂わせてくれる季節となりましたshine
こんにちは、獣医師の北尾美佳です。

先日のことなのですが、来院された猫ちゃんの年齢を知って看護師の藤木さんが驚きの声を上げました。
「この子と私、同じ年ですーーhappy02!」
なんと! 22歳のセナちゃん と 22歳の藤木さん
    ←    同じ年heart01  →    

セナちゃんはとてもキレイな白猫ちゃん。
   若く見えるので22才とは思えず、必ず皆カルテの年齢欄を2度見します

藤木さんは元気あふれる動物看護師。もうすぐパピークラスを担当します!

もちろん猫と人では体内時計が違うので、猫ちゃんの22才は人でいうと100才を越えます。なので精神年齢は全く異なるわけですが、同じ年に生まれ、同じだけの年月を生きてきた、猫ちゃんと人との巡り会い。。。
ちょっと不思議な気持ちになりました。
話ができたらさぞ楽しいでしょうね、時事ネタは盛り上がるのでしょうか!?

こんなふうに「人にも動物にも歴史あり」ということで動物メディカルセンターグループのいろいろな歴史を紐解いてみましょう!
現在ある3箇所の病院のうち、一番歴史があるのが茨木病院で、昭和54年(1979年)に開院しました。
ちなみにその前、昭和49年(1974年)にキタオ動物病院を開院していますので、動物メディカルセンターグループの歴史としては44年ということになります。
  
 ↑ 箕面病院 8才             ↑高槻病院 22才          ↑ 茨木病院 39才

この年齢に一番近いのは北尾院長でしょうか。(子供時代は茨木病院上階に住んでいたので、小学生の時の絵が今も飾ってあったりします。いろいろ悪さもしていたようですbleah
左:北尾院長、右:アポロン 8才

病院スタッフで最も歴史が長いのは、言わずもがなの理事長先生を除けば
獣医師の宮嶋先生と行動診療科の小池先生です。
                     
(左:宮嶋先生  長い獣医師経験のもと、患者さんと飼い主さんに寄り添い最も適した治療方向を提示していきます)
(右:小池先生 問題行動カウンセリングやリハビリを担当。動物たちが病院好きになってくれるよう、行動学に基づいた動物への対応をスタッフに伝えています)

平成8年(1996年)北大阪ペットメディカルプラザが開院しました。こちらは22年の歴史。奇しくも冒頭のセナちゃん・藤木さんと同年齢です。

箕面統括病院平成22年(2010年)に開院しており、8才になる病院です。箕面病院のある小野原は新しく整備された地域なので開院当初周囲はまだ建物も少なかったのですが、今は住宅やお店も増え緑豊かな新興住宅街といった趣です。同じく8才なのが病院犬のアポロン。(上掲写真院長の右:アポロンはスタンダードプードル。大きい上にフワフワです)

逆に一番若い子となると、もうすぐ2才のチャッピーになります。
(チャッピーはマルチーズMIX。気が強いけれど甘えん坊さんですheart02

こんなふうに様々な歴史を刻んで来た動物メディカルセンターの「人・動物・病院」ですが、ペット何代にも渡って通ってくださる患者様も多く、私より病院の歴史をご存知の方もいらっしゃるというのがまた素敵なことだなと思う次第です。
これからも動物メディカルセンターグループは新しい歴史を刻んでまいります。
どうぞ末長くよろしくお願い致しますconfidentclover


次回のブログ更新は...10月27日です。お楽しみに!

投稿者 動物メディカルセンター | 記事URL

2018年8月25日 土曜日

ホームドクターとして

 皆さん、こんにちは。今年の3月から、動物メディカルセンターで診療を担当しております獣医師の島田です。動物メディカルセンターには、経験を積んだスタッフも、未だ経験の浅い者もおりますが、皆とても勉強熱心で、そんなスタッフと仕事をしたい、というのが他で9年動物病院勤務をした私が、ここに就職を希望した理由でした。

 新しい職場で、新しい出会いがあった3月が終わる頃、大好きだった祖父との別れが訪れました。
 離れて暮らしていたので、危篤の知らせをもらい駆け付けた時にはもう酸素吸入をしていても苦しそうで、母が私の到着を告げ、「来てくれたよ、分かる?」と尋ねても祖父は頷くのがやっとで、私も、「たくさん、たくさん、ありがとう。」と伝えるのがやっとでした。


 それから2日後、祖父はまさに天寿を全うし旅立って逝きました。急な体調の悪化だったので、やり残したことがあっただろうな、悔しかっただろうなと思っていたのですが、お通夜の時、父が読んだ弔辞に私は心が張り裂けそうになりました。
 肺炎と脱水症状により病院に担ぎ込まれた翌日、祖父は一時的に会話が出来るまでの回復を見せ、自分の2人の娘と妻を病室に呼び、労いの言葉をかけたあとで、「人生に思い残すことは何もないよ、恥じることは何一つない。」と言ったそうです。父の言葉を通して聴いた、祖父の言葉に、私を含め残された者がどれほど救われたか計り知れません。


 動物は私たちと会話ができませんので、治療を受けていただく時も、看取られる時も、元気に過ごしている時でさえも、家族であるペットが何を望んでいるのか、何が最善か考え思い悩まれているご家族をたくさん見てきました。最大限のことをされたと、こちらが思うケースであっても、後にお目にかかると「やり過ぎたんじゃないか、本当によかったのだろうか。」と今もなお心を痛めているご家族もおられます。


 祖父との別れの後、私は、ペットも祖父のように、「人生に思い残すことは何もないよ、恥じることはなにもないよ。」と言ってくれたら、どんなに多くのご家族が救われるのだろうと思いました。すべてが理想通りとは行きませんが、様々な折に触れ、皆様とたくさんの言葉を交わしながら、最大限寄り添い、大切なペットたちが天寿を全うされるまでのお手伝いができる獣医師になりたい、という祖父が導いてくれた答えを胸に、日々診療にあたっています。

投稿者 動物メディカルセンター | 記事URL

2018年3月13日 火曜日

ペット元気塾 報告

こんにちは、北大阪ペットメディカルプラザの獣医師小松です。
今回のブログは、2月に北大阪ペットメディカルプラザ(グループ病院高槻分院)で行った、ペット元気塾の報告です。

今年度最後のペット元気塾のテーマは、「猫大研究Ⅱ ~病気編~」ということで、ネコに特化したセミナーを開催させていただきました。




以下のような、ネコ特有の各年代ごとに多い病気の話をさせていただきました。
若齢期①誤食                                                         成猫期①口腔内疾患
    ②感染症                                                   ②下部尿路疾患
  

        


高齢期①慢性腎臓病
   ②甲状腺機能亢進症
   ③ガン




8家族16名と5匹の猫ちゃんに参加していただきました。

      


みなさんとても勉強熱心でした。前半は病気の話、後半はセミナーの内容以外のことも含めた猫全般のことに関する質問タイムでしたが、質問タイムに非常に多くの質問いただき、時間をオーバーするくらい盛り上がりました。
質問は、文字通り四方八方から飛んできました。まるで、尋問を受けているみたいですね(笑)




普段の診察中にはなかなか聞けないこともあるみたいですが、みなさんざっくばらんにご質問いただき、逆にこちらも勉強になりました。

これからもこういったセミナーを定期的にしていき、我々が日々勉強している内容を飼い主様と動物たちに還元していきたいと思います。今回、参加できなかった方も次回は是非ご参加ください。




次回のブログ更新は、3/24頃です!

投稿者 動物メディカルセンター | 記事URL