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動物メディカルセンター ブログページ

2021年3月13日 土曜日

はじめまして、JUNです♪

こんにちは。動物メディカルセンター高槻、看護師の辻田です。
今回は、2020年6月に我が家に新しい家族が増えたので紹介したいと思います。

アメリカンコッカースパニエルの男の子です。
ペットショップで母が一目ぼれして家族に迎え入れました。
誕生日:2020年3月15日
名前:JUN(ジュン)
   6月に家に来たので、6月の「JUNE」から
   名づけられました。
性格:人が大好き♡
    ⇒誰にでもしっぽを振って必死にかまって
     アピールをします。
   ボール大好き♡
    ⇒遊んでほしい時には、お気に入りのボールを
     咥えて人の耳元で「ピプー」と音を鳴らしてアピールしてきます。

  

  

   とてもやんちゃな子で、楽しいことも、大変なことも多いですが、
   JUNちゃんがお家に来てからは、退屈しない毎日です。




JUNちゃんが生後6か月になった頃に目元に異変が出てきました!

 

  目頭のところがぷっくりと膨れてきていました!
  はじめは片目だけで大きさも小さく、
  ときどき引っ込んだりしていたのですが、
  徐々に大きくなり、反対の目も膨れてきてしまいました。





病院で診てもらうと、『チェリーアイ(第3眼瞼腺脱出)』と診断されました。

チェリーアイとは、
犬の目には、涙液の一部を生成するはたらきがある第三眼瞼腺というものがあります。
その涙を生成している第三眼瞼の腺の結合組織が無い場合または弱い場合に、第三眼瞼腺が通常の部位より外に出てしまい(脱出)、赤く膨れ上がってしまっている病気のことをさします。

アメリカンコッカースパニエルはこの病気は先天的におこりやすいと言われています。
そのまま放っておくと、結膜炎や角膜炎など別の眼の病気になってしまうおそれがあります。
また目に違和感があることで、前肢で眼をこすってしまって眼が傷付いてしまうこともあります。

目薬での治療もありましたがJUNちゃんの場合、だいぶ膨れてしまっていたのと、目薬をとても嫌がって点眼をさせてくれなかったので、外科治療をお願いしました。また、そろそろ去勢手術もしたいと思っていたので一緒に手術してもらいました。

    ≪OPE前≫                 ≪OPE後≫
      


手術後の点眼はすごく大変でしたが、今のところ再発することもなく落ち着いてくれています。

手術前と手術後は目の周りを触られるのをとても嫌がっていたのですが、今では目の周りのケアをすることも嫌がらずさせてくれています。
あまり気にしていなかったとはいえ、やはり少し違和感や痛みがあったのかな?と思うと、手術をしてよかったです。

 



   そんなJUNちゃんもあと2日で1歳のお誕生日です♪
   新しいおもちゃをプレゼントしたいと思います。
 

      




次回は、3/27にUP予定です。



投稿者 動物メディカルセンター

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