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動物メディカルセンター ブログページ

2018年6月 9日 土曜日

猫の通院

こんにちは。動物メディカルセンター高槻の看護師 辻田です。

家ではおとなしい猫ちゃんが、病院に来ると不安や恐怖脱走しようとしたり、暴れて攻撃的になってしまうことがあると思います。
まさに、私が飼っている日本猫の「悟空」もそのタイプで困っていますdespair


できるだけ少ないストレスで来院できるように、通院時のちょっとしたコツをお伝えしたいと思います。





☆キャリーは上が開く、蓋が取り外し可能なタイプがベスト!!
 猫ちゃんの出し入れがスムーズに行えます。 
 聴診や注射・点滴の時は、キャリーに入ったまま処置ができるので、猫ちゃんも安心できます。

※病院に行く時だけキャリーを出してくるのではなく、お家でも猫ちゃんの見える所に置いておき、キャリーを寝床にしたり、いつでも入れるようにしておくと良いです。




☆洗濯ネットに入れる
 脱走防止として役に立ちます。
猫ちゃんは本能的に狭い場所や、体がある程度固定されていると安心する子が多いので、ネットに入っていると落ち着いてくれます。  

※ネットは、目が粗めの中の様子が見えるタイプが良いです。



☆フェリウェイを使う

 

 猫ちゃんが落ち着くフェロモン製剤です。(詳しくはスタッフまで)
 猫ちゃんは、慣れ親しんでいるものに頬から分泌されるフェロモンをこすりつける習慣があり、
 フェリウェイにはそのフェロモンが含まれています。
 フェリウェイをキャリー内にスプレーしておくと、猫ちゃんを落ち着かせる手助けになります。




☆キャリーをタオル(毛布)で覆う
移動中や待合室で、他の動物を見えなくすることでストレスを減らします。
診察室では、バスタオルなどで猫ちゃんのお顔を隠しストレスを少なくした状態で診察を行うなど、その子に合わせて診察をすすめていきます。

※その子の匂いの付いたタオル(毛布)を使うと良いです。


☆キャリーを床に置かない
 イスの上やひざの上に置いて、猫ちゃんの視線を高い所に置いておくと落ち着いてくれます。



以上のことをすることで、通院のストレスを出来るだけ少なくすることができます。
通院の際には1度試してみてください。


次回のブログは、6/23(土)にUP予定です!

投稿者 動物メディカルセンター