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動物メディカルセンター ブログページ

2016年7月 9日 土曜日

我が家の猫

こんにちは。
動物メディカルセンター(高槻)の看護士の永松です。

私は家で猫を2匹飼っています。
2匹の性格はバラバラですが仲良く暮らしています。

最初は1匹しか飼っていませんでした。
道端でか細い声で鳴いている猫を見つけて連れて帰ってしまったのがきっかけで、私の猫好き人生がスタートしました。
一匹目は女の子のトラちゃん。保護した当時推定5ヶ月くらいでした。
やせ細っていたトラもお家でおいしいご飯をたらふく食べて
すくすく元気に育っていきました。




そのちょうど一年後。
2匹目のマロくんをおうちに迎え入れました。
保護した当時推定2週間ほどの小さな子猫ちゃんでした。
マロは毎日のように職場に一緒に連れて行き、適切な検査をしてトラと一緒のお部屋で暮らすようになりました。




そんな二人の性格はバラバラです。
トラはとっても怖がりさんです。
知らない人の気配を感じるとその日はご飯も食べてくれません。とてもナイーブな女の子。
一方マロは、とてもフレンドリーです。
病院に連れてきてもへっちゃらで、診察台の上でもご飯を食べられるくらい食欲旺盛な男の子です。




それぞれの猫の個性も大きく関係しますが、2匹の大きく違う点は『社会化期に様々な刺激を体験しているかどうか』です。
猫の社会化期は生後3週~12週。3か月を迎えるころには性格の核となる部分は形成されていきます。
トラはその期間をお外の世界で過ごしました。
一方マロは毎日病院に連れられていろんな人、動物、音、匂い、刺激を体験して過ごしました。
やはりその経験がマロのフレンドリーで物怖じしない性格に大きく影響しています。
お家の中の世界しか知らないで大人になった猫ちゃんは将来極度の病院嫌いになったり、様々な刺激に耐えられない性格に育っていってしまいます。
この大事な社会化期をどう過ごすのか、飼い主さまの判断しだいで猫ちゃんの一生が左右されるといっても過言ではありません。

北大阪ペットメディカルプラザでは子猫の社会化教室を毎月開催しています。
行動診療科の小池先生監修のもと、近い月齢の子猫同士での関わりや、人、音、匂い、様々な刺激を体験できる貴重な時間を一緒に過ごしませんか?
病院の看板猫チャンプくんも先輩として活躍しています!


        


お問合せは北大阪ペットメディカルプラザまで♪
〒569-1137高槻市岡本町5-32 
TEL:072-690-2288 

皆さまの猫ちゃんが幸せな猫人生を歩めます様一生懸命サポートさせていただきます☆





次回 7月23日に更新予定です。

投稿者 動物メディカルセンター