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動物メディカルセンター ブログページ

2016年1月15日 金曜日

老犬介護について

こんにちは。動物メディカルセンター(箕面)動物看護師 中村です。
私の愛犬は今年で16歳のMIXの女の子です。

先日、近隣の動物病院で働く動物看護師が集まって、意見交換会があり、そこで愛犬の介護事情のお話をしてきました。その話をしたいと思います。

多くの動物看護師が様々なアイディアを駆使して、老犬介護をしています。そこで話題に上がったのが、オムツです。最近は犬用オムツも質が良くなり、吸収力も抜群です。犬用オムツの中でもいろんな意見が合って面白かったです。
私はある日、たまたま犬用オムツの買い置きを忘れて、たまたま家にあった姪っ子のオムツを借りたときの発見を話すと皆様興味津々。知らなかった!私も使ってみよう!と好評でした。














発見したこと
① 人用オムツ『〇ン〇―ス パンツタイプ』は尻尾の穴をあけてもポリマー出ない
② ヨコ漏れ安心ギャザーも使える!
③ ウエストまわりも優しくフィット♪
(商品名はあえて隠しています♪知りたい方はお声掛けくださいませ♪♪)















私の愛犬は体重約6kgでサイズはMです。ちょうど、尻尾があたるあたりに、T字に切れ込みを入れます。だいたい、横3㎝、縦2㎝くらいです。そうするとフィットします。

オムツをすると蒸れやすく、抵抗力の落ちている老犬は皮膚炎になりやすく、そして、皮膚がすれてしまうとすぐに褥瘡(床ずれ)のようになってしまいます。
ですが、人用オムツは蒸れ対策も抜群のように感じます。私の愛犬はまだ歩けるので、散歩時にはオムツを外して、歩きます。それでも、皮膚の弱い子は皮膚が赤くなることもありますが、私の愛犬は未だに皮膚のトラブルはありません。

今回は老犬介護のオムツについてお話ししましたが、老犬介護についてまだまだお話ししたいことはたくさんあります。多くの動物看護師の介護の工夫もまたの機会にお話しできればと思います。
もしも、今現在何かお悩みのことがありましたら、気兼ねなくお尋ねくださいね。

またのお話をお楽しみに...。




投稿者 動物メディカルセンター